【第三者医院継承事例】東京都（西部）×在宅訪問診療・内科クリニック　最終譲渡契約調印

この度、東京都（西部）にあります、在宅訪問診療・内科クリニックの事業譲渡契約を締結しましたので、ご報告いたします。

本継承案件の特徴

当該クリニックはテナント賃貸で、在宅訪問診療をメインに行っておりましたが、予約があればクリニックでも外来を対応する内科医院として経営されていました。クリニックは住宅地にあるため、訪問診療の潜在ニーズは高く、すでに頼りにされており患者さんからの支持も厚い事から、継承に大きな意義のある案件として後継者の探索を開始、良きご縁が見つかり最終譲渡契約に至りました。

これから4月1日の院長交代に向けて、引き続き誠心誠意、サポートを行っていく所存です。