【第三者医院継承事例】 東京都(都心エリア)×医療法人:歯科クリニック 最終譲渡契約調印

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こんにちは。メディカルプラスです。この度東京都心エリアにある歯科クリニックの譲渡契約の調印がありましたので、ご報告いたします。本レポートが第三者医院継承をご検討中の方のお役に立ちますと幸いです。

本継承案件の特徴

今回歯科クリニックを譲渡されたのは、東京23区内に複数の歯科クリニックを経営されている医療法人です。こちらのクリニックは、15年前に東京都心エリアの駅直結のテナントビルに医療法人の分院として開業されました。理事長60代前半で今も本院で診療されていますが、後継者がおらず、徐々に法人規模を縮小していくために分院を譲渡したいと2022年4月に弊社にご相談を頂きました。

本案件の特徴をまとめると、以下の通りです。

⇒【案件No-1383】都心×駅直結の歯科案件 https://www.medicalplus.info/sell_case/sm-1383/

【当該クリニックの特色】

  • 集客力がある駅直結のテナントビルに入居している
  • 近隣はタワーマンションなどの再開発が進んでおり、2045年まで人口増加見込まれるエリア
  • 管理医師含め常勤医師3名が勤務している
  • 理事長は診療に一切関与しておらず、運営が自走できる体制が構築されている
  • 外来診療に加え、施設を中心に訪問診療を行っており、訪問患者は100名以上

【本案件の難易度が高かった点】

  • テナントオーナーの意向により事業承継後は普通賃貸借契約から契約期3年の定期借家契約になる
  • 3名の常勤医師の継続勤務可否の見通しが不明であった
  • 訪問先介護施設の継続が不確定であった

【成約の決め手となった点】

  • 基本合意契約締結後、常勤医師の継続勤務の意向確認が取れた
  • テナントオーナー側と交渉し、定期借家契約期間を延長することができた
  • 買手医療法人は訪問診療を中心に10店舗程度のクリニックを経営する広域医療法
  • 買手医療法人はM&Aの経験も豊富であったため、売手が安心して経営を任せることができるとの判断に至った

本案件は昨年2022年4月にご相談いただいてから10か月で成約となりました。

本案件はコロナ後の年商で約1.7億と盛業中であることに加え、理事長が関与せずに運営が自走できる体制が構築できている点と、集客力のある都心の駅直結ビルに入居している点が特徴である希少な譲渡案件であり、募集開始後は多くの継承希望者から商談申込を頂きました。買手となった医療法人の規模、組織力、経営力が成約の決め手となりました。

第三者医院継承に関する無料相談実施中

弊社では数多くのクリニックM&A成約案件を手掛けており、売主様と買主様双方のニーズに応じた最適な解決策を提供しております。その数あるクリニックM&A成約案件の中から、医師・医療法人さまのクリニック開業を検討する際の一助となりますよう、一部をレポート公開しています。無料相談を実施しておりますので、医院継承(承継)、クリニック売却買収、医療法人M&Aをお考えの方はこちらより【✉お問い合わせ】お気軽にお問い合わせください。

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この事例を担当したのは、弊社アドバイザー 濵田 朋彦です

代表取締役社長 濵田 朋彦 Tomoyuki Hamada

前職時代、多くの患者に惜しまれながらも院長の体調不良のためやむなく廃院するクリニックを目の当たりにしたことをきっかけに「院長の不本意な廃業を無くし、地域医療の継続と発展に貢献する」ことを理念に掲げ、2016年8月株式会社メディカルプラスを創業。

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